「“新しい世代”を描けたのは彼女のおかげ」『ビートルジュース ビートルジュース』ジェナ・オルテガ フィーチャレット解禁!

© 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
9月6日(金)

『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』のティム・バートン監督の最新作『ビートルジュース ビートルジュース』。

解禁となったのは、ティム・バートン監督の新たなミューズ ジェナ・オルテガの魅力に迫るフィーチャレット。Netflix「ウェンズデー」にて世界を魅了した女優・ジェナ・オルテガ。そんな彼女が再びティム・バートン監督の最新作に出演。『ビートルジュース ビートルジュース』のヒロイン役でまたしても世界中を虜にする。

映像でジェナは、自身が演じるアストリッドについて「典型的な10代の女子で、なぜか世界一かっこいいリディアを嫌っている」と母親に辛くあたる思春期真っ只中の少女であると解説。そんなアストリッドの母親・リディア役を演じたウィノナ・ライダーは「若い頃の自分を見ているようでした」と16歳の若さでティム・バートン監督に才能を見出され一躍トップ女優となった『ビートルジュース』出演当時の自分の姿を重ねながらも「彼女の方が断然クール!」とジェナの魅力に太鼓判を押すほか、マイケル・キートン、キャサリン・オハラ、ジャスティン・セローら共演者らも口々にジェナを大絶賛!

そして本作で「ウェンズデー」に続き、ジェナ・オルテガをヒロインに起用したティム・バートン監督。ジェナとの出会いが5年ぶりの長編映画『ビートルジュース ビートルジュース』制作のきっかけのひとつであったとする彼は「本作のテーマである“新しい世代”を描けたのは彼女のおかげです」と弱冠21歳の新たな才能へ称賛の声を贈る。

一方、ジェナは怖がりであった幼少期に「ビートルジュースの夢をよく見ました」と告白。そんな幼い頃からの記憶に刻まれる伝説の続編『ビートルジュース ビートルジュース』の出演にあたり、「現場での日々が懐かしく感じます」「最高にクールな映画です」と世界的監督、そして錚々たる俳優陣に囲まれた素晴らしい体験と映画の完成度の高さを誇らしげに語る。

映画『ビートルジュース ビートルジュース』フィーチャレット(ティム・バートン監督の新たなミューズ誕生編)

9月27日(金) 全国ロードショー!
IMAX®/ Dolby Cinema®

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP